咲くタイミングが各々異なる“願正寺の9本のシダレザクラ”
2016年3月30日
音楽イベント『てらおん』でも知られる願正寺は、鍋島家とも深い関わりがある由緒正しきお寺。この境内に咲く9本のシダレザクラは全て品種が異なり、咲くタイミングも様々です。この桜は願正寺創建400年を記念して平成3年に植樹され、当初境内東側より順番に咲くように植えられたそうです。ところが、苗木が関東由来のため気候の違いが影響しているからなのか、ランダムに咲いているとのこと。本堂前の“一重紅しだれ”と“八重紅しだれ”、そして残りは本堂の東に1本、西側に6本が並びます。築300年の歴史を刻む本堂とシダレザクラのコントラストが魅力です。【編集長 庄野雄輔】