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昼はまさに戦場!? 常連さんに愛され続ける食堂

2018年11月15日


テーブル席のみの店内。お昼時は満員!

テーブル席のみの店内。お昼時は満員!

こんがりと揚ったサバの竜田揚げ定食

こんがりと揚ったサバの竜田揚げ定食

入り口の暖簾には猫のイラストがあります

入り口の暖簾には猫のイラストがあります

佐銀本店北側の飲食街にある、今年でオープンして31年となる“街の食堂”。
自然な笑顔が印象的な店主森永さんは、長崎の料亭旅館の娘として育ち、小さい時から板前さんが料理する姿をみているうちに、自然と料理に興味を持つようになったそう。その後25歳ぐらいから本格的に料理をするようになり、娘さんが7歳になった時に店をオープン。この食材とこれを合わせるとどんな風になるだろう? などと日頃から勉強を重ね、アンテナを張り、美味しい料理を提供されています。
 
「常連さんが多いから味は変えられないです(進化はさせていますが)。出して恥ずかしくなるような食材は使いませんし、微妙な量にも気を配っています。料理は私にとって楽しみ、生きがい、健康の秘訣です。そしてお客さんが美味しい、元気になったよ!と言ってくれることが何より嬉しいんです。正直、昼は戦場なので、店をまわすだけで精一杯ですけどね」と語る森永さん。
 
メニューとしては、ちゃんぽんと皿うどんの歴史が最も古く、スープは定休日の日も含めて毎日火入れしているそう。他にはその日毎に厳選した食材で作る14、15種類から選べる定食(800円)も人気です。ちなみに取材時に私が食べたのはサバの竜田揚げ定食。直感で選びましたが、完全に当たりでした。ただ森永さんとしては、正直あまり取材はしてほしくないらしい。常連さんが困ってしまうかもしれないから。
 

 
[INFORMATION]
昼定食 下々味
☏0952-22-3339
●佐賀市駅南本町4-25
●営業時間/11:30~16:00
●定休日/土・日曜、祝日
●駐車場/なし

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記者プロフィール

庄野 雄輔

氏名:庄野 雄輔

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