街なかかわらばん佐賀

「黒富牛」の赤身肉をお試しあれ【CENTRAL BEEF】

2025年3月11日


ローストビーフ。100g単位で購入可能です

ローストビーフ。100g単位で購入可能です

佐賀駅の駅弁として販売している「さがのべんとう」(税込1,000円)。佐賀県産和牛 すき焼き牛しぐれと牛肉チャーシューの弁当です

佐賀駅の駅弁として販売している「さがのべんとう」(税込1,000円)。佐賀県産和牛 すき焼き牛しぐれと牛肉チャーシューの弁当です

佐賀駅のサガハツ内にて営業。 定休日はなし

佐賀駅のサガハツ内にて営業。 定休日はなし

佐賀駅のサガハツ内にある「CENTRAL BEEF」。黒毛和牛の赤身肉専門の精肉店とテイクアウト専門のカフェが1つになったお店です。白石にある姉妹店TOMMYBEEF(牧場直営の精肉店とカフェ)と同様、牧場との提携により、良質な黒毛和牛等の赤身肉や加工品(例えばロールステーキやハンバーグ、ローストビーフなど)を販売しています。今回は代表の吉原さんに話を伺いました。
 
お店のコンセプトは「Farm to Table」。単にお肉を等級だけで判断するのではなく、すべての牛に同じ価値をもち、敬意を払いたいという考えの基、牛によって肉質は違えども調理方法を工夫したり総菜にしたりすることで、同じような価値でお肉を食卓に提供していくことを大事にしています。TOMMYBEEFと違うのは、まず駅ビル内の店舗という立地上「さがのべんとう」や「佐賀駅カレー」といったお弁当、クラフトビールなどのドリンク類を販売している点、他には扱っているお肉のブランドが違っていて、ここでは「黒富牛」と佐賀牛を販売している点が異なっています。黒富牛というのは仔牛を産む役割を担っていた母牛で、肉色が濃く旨みも濃厚なのが特徴ですが、各牛で味わいが微妙に異なっているそうです。これは母牛がお肉になるタイミングが牛ごとに違うことから、肉質に違いがでてくるため。CENTRAL BEEFではこれを『牛の個性』かつ『魅力』であるととらえていて、その考えを元にブランディングした牛が「黒富牛」なのです。
 
今回の特集テーマ「食卓に華」に照らし合わせたときに、私が一番ピンと来た商品は「ローストビーフ」でした。ローストビーフは白ワインをベースとしたシンプルな下味で、岩塩やオリーブオイル、自家製のマスタードなどをつけて食べるのがおすすめだそうで、100g単位でのオーダーが可能です。また、薄切り肉を何層にも重ねて作る丸くカットした「ロールステーキ」や、それを岩塩と黒胡椒で味付けしてサクサクのパン粉で揚げた「ビフカツ」も目を引きました。もちろん、今日は作りたくないなあーっていうときは迷わずお弁当をチョイスするのもありですね。
 
私も早速仕事帰りに立ち寄って、今回はローストビーフをいただいてみました。赤身肉ということもあり、さっぱりしつつも旨味は濃厚。肉自体を味わうにはやはり赤身がいいですね! そして、その日の食卓はいつもより華やかに気分になったのは言うまでもありません。また、ローストビーフやロールステーキなど、各商品はギフト発送もやっています。皆さんもぜひお試しあれ!
 
[INFORMATION]
CENTRAL BEEF
☎0952-97-8977
●佐賀市駅前中央1丁目11-20サガハツ内
●営業時間/10:30〜20:00
●定休日/なし
●駐車場/なし
●インスタグラム @central_beef_saga
 

▲黒富牛のロールステーキ 税込440円/枚
 

▲黒富牛のハンバーグ 税込660円/枚
 

 

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市民ライタープロフィール

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氏名:庄野 雄輔

街なかの愛の伝道師&街なかかわらばん佐賀の編集長

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