街なかかわらばん佐賀

新鮮な珈琲豆は、お湯を注ぐと“ふわっ”と膨らむ

2018年5月15日


今の場所に店を開いてこの9月で丸10年。マスター自身、コーヒーの業界は約30年になるそう。大阪で修業し、九州に戻ってきてからいくつかの店を経て、現在に至ります。
 
Taoはカフェというより“珈琲屋”。豆は8種類、その内パプアニューギニアとタンザニアは煎り加減で2種類用意されています。またコーヒー以外にもチーズケーキやコーヒー豆チョコなど、コーヒーとの相性が良いフードもありますが、あくまでコーヒーがメイン。だって珈琲屋だから。
 
そしてもちろん豆は自家焙煎にこだわります。マスター曰く、珈琲の味は80%が焙煎で、そして残りの20%は豆自体の質とお湯を注いでからの抽出作業で決まるそう。豆は焙煎後に時間がたてばたつほど酸化がすすみ、味が劣化していきます。だから鮮度が高い豆かどうかを判断するポイントは「お湯を注ぐ際に、豆が“ふわっ”と膨らむかどうか」らしい。Taoで珈琲を入れてもらう際は、この瞬間をぜひ見てみましょう。
 
「最近世の中は情報が溢れてせわしない社会になりました。でも一杯の珈琲くらいちょっといいのを飲んで、ゆとりをもって毎日を過ごしてほしい。うちの豆が好みという方には、珈琲の話を知っている範囲でお伝えしますよ」と語るオーナー大坪さん。
 
「佐賀で2番目においしい珈琲屋」
リーフレットの裏にあるこのコピーの意味が気になる人はぜひお店へ。
 
 
[INFORMATION]
自家焙煎珈琲 Tao
☎090-3607-1964
●佐賀市中央本町10-5(AIビルディング1F)
●営業時間/11:00~21:00
●定休日/日、第2月曜
●駐車場/なし
※珈琲豆の挽き売りもあります。

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記者プロフィール

庄野 雄輔

氏名:庄野 雄輔

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