街なかかわらばん佐賀

「ものづくりを通して 人と人とを繋ぐ場所」【makijaku製作室】

2022年11月14日


工夫を凝らしたZINEがたくさん並ぶ棚

工夫を凝らしたZINEがたくさん並ぶ棚

大島さんのZINE「22+22=44」

大島さんのZINE「22+22=44」

主宰の大島裕可里さん

主宰の大島裕可里さん

今、偶然かわらばんを手に取ってこの記事を読まれているあなたはmakijaku製作室にご縁があるのかも知れません。makijaku製作室主宰、大島裕可里さんにお話を伺いました。
 
川原町の住宅街の中に小さな看板。ここは主に古着や古書、ZINE(ジン)の販売、そして、対話を通して「どうしても捨てられないもの」の新しい活用法を見出だしたり、一緒に何かを製作したりするアトリエです。ZINEとは何か、ご存知の方もいらっしゃるでしょうか。手作りの小冊子、をイメージしてください。様々な方が自由な発想で制作されています。例えば、詩集、消しゴムハンコの作品集、画集、エッセイ集、写真集…etc。そして、裕可里さんが今年作られたZINE「22+22=44」は、彼女の長崎での22年と佐賀での22年がさまざまな紙で丁寧に綴られた作品です。ZINEの制作は自身の過去を振り返り自分の輪郭を改めて知ることができる、暮らしを整え生き方の方向をしなやかに指し示してくれる、そういった可能性を秘めた作業なのかな、と感じました。
 
ところで、会話の中で大島さんのアトリエに寄ったついでに足を運んでほしい料理店を挙げていただきました。それは呉服元町にある「ぶぅぶぅポルコ」さん。旬の食材を使った日替わりのワンプレートがおすすめだそう。誰かと美味しい物を食べたり手作りを楽しんだりすることは、平和だからこそできることだと改めて思います。この記事を読んで何かピンときた方、手作りの何かで相談のある方は、ぜひ一度makijaku製作室、そして、せっかくなのでぶぅぶぅポルコさんも訪れてみてください。自分一人ではできないことができたり、思いがけない発見や発展がありそうです!
 
[INFORMATION]
makijaku製作室
☎︎090-5296-2838
●佐賀市川原町2-7
●営業時間/10:00~17:00
●定休日/日、月、火曜
●駐車場/あり
●インスタグラム @makijaku_seisakushitsu
 

▲コラージュ作品
 

▲カラフルなパッケージ
 

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市民ライタープロフィール

氏名:谷口 幸恵

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