街なかかわらばん佐賀

夏はやっぱり冷やし中華! 夜ごはんや飲んだあとの〆に【ニュー新生飯店】

2024年7月10日


期間限定の「冷やし中華」(税込900円)

期間限定の「冷やし中華」(税込900円)

赤い外観が目印

赤い外観が目印

1970年創業の老舗中華料理店「新生飯店」が新たな店主に事業承継され、その後リニューアルオープンして1年3か月が経ちました。今は「ニュー新生飯店」。現在の料理長である野中さんは、今まで先代が大事にしてきた味やメニューを守り続けることを基本としながらも、随所にアレンジを加えながら新しい「新生飯店」の歴史を築くべく、日々奮闘しています。
 
今回紹介するのは、夏の定番とも言える「冷やし中華」(税込900円)。昨夏お客さんからの要望が結構多かったことからメニュー化を進めていたそうですが、味が完成した時には時期が終わってしまい、改めて今夏にメニュー化するに至ったとのこと。
 
冷やし中華の具材は先代のものを踏襲し、錦糸卵、キュウリ、ハム、チャーシュー、えび。そして、オリジナルできくらげが追加されています。野中さんの一番のこだわりはタレ。醤油、酢、砂糖、ごま油を基本ベースとして自家製の鶏ガラスープを加えている点がポイントです。そもそもこのお店の調味料自体が先代からの独自ブレンドの醤油などを使っているそうですが、そこに自家製鶏がらスープを加えてアレンジ。スープを加えることで、甘めのタレがより麺に絡みやすくなり美味しさが増していました。
 
冷やし中華は各具材と麺を順番にセットにして口に運んでいくと、毎回違う味わいを楽しめるのが個人的に好きなポイント。さらに途中でマスタードや柚子胡椒を加え少し味変すると、その辛味でお酒が飲みたくなってきます。このお店は立地上、飲んだあとの〆で立ち寄るお客さんが多いと思いますが、この辛味のアクセントでもう一杯!という人が出てくるのを容易に想像できます。餃子+ドリンクのお得なセット(1,000円)もあるようですし、もう飲んじゃいましょう。
 
野中さんに冷たいメニュー以外で夏に特におすすめしたいメニューについても聞いてみました。「酢豚ですね」。
冷やし中華に酢豚に、餃子にビール。お腹いっぱいになりそうです…。
 
[INFORMATION]
ニュー新生飯店 
☎︎0952-60-2360
●佐賀市大財1丁目4-5
●営業時間18:00〜翌3:00(OS 翌2:30)
●定休日/日曜
●駐車場/なし
●インスタグラム @shinseihanten_saga
 

▲店内の様子

▲餃子+ドリンクのお得なセット(1,000円)
 

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市民ライタープロフィール

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氏名:庄野 雄輔

街なかの愛の伝道師&街なかかわらばん佐賀の編集長

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