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軽く食べたい日にうれしい 華スイーツと低糖質のパンを楽しめるお店【華菓厨房kanapan】

2026年5月13日


華大福(税込500円)と米粉の華カップケーキ(税込600円)

華大福(税込500円)と米粉の華カップケーキ(税込600円)

米粉の華カップケーキを紅茶とセットでいただきました

米粉の華カップケーキを紅茶とセットでいただきました

ふすまパンがある日は、ランチでいただくことができます

ふすまパンがある日は、ランチでいただくことができます

愛敬通りから少し入った路地裏に、ふと立ち寄りたくなるお店「華菓厨房kanapan」があります。3月にオープンしたばかりのカフェで、「ちょっと軽く食べたいな」というときにちょうどいい、やさしいパンやスイーツに出会えます。オーナーの古賀さんは、調理師としてパートで働きながら低糖質のパンや華おはぎに惹かれて、学びを重ねてこられたそうです。「心と笑顔に小さな花を咲かせる」というコンセプトどおり、商品はどれもやわらかくて、見ているだけでほっとします。
 
お店を開くきっかけになったのは、「ここでやりたい」と思えた場所との出会いだったそうで、その流れがなんだか素敵だなと感じました。パンやスイーツはお店を開く前からマルシェで定期的に販売されていて、完売するほどの人気だったというのも納得です。メニューは店名の通り、華をあしらったスイーツが印象的です。キャラメルあん入りの華大福は販売以来好評で、お供え物としても選ばれています。米粉の華カップケーキは見た目の華やかさから、ちょっとしたプレゼントにもぴったり。かわいらしくて、「これをもらったらうれしいな」と自然と思ってしまいました。パンは低糖質のものもあり、特に小麦の外皮 (ふすま)を使ったふすまパンはここならでは。小麦の成分は大半が糖質であるのに対して、小麦ふすまの糖質は全体の約20%。小麦そのもののパンより糖質が抑えられているのに、美味しく満足感もあるのがうれしいところです。その他、米粉のカレーパンやふすまのチョコパン、ベーコンチーズフランスなどマルシェの頃からの人気商品を目当てに来られる方がいるのも頷けます。
 
カフェ営業の日にはランチもあり、この日はふすまパンにプルコギやハムカツ、あんバターを選んで挟めるスタイルのランチでした。月ごとに内容が変わるので、訪れるたびに新しい味に出会えそうです。ただし、一つひとつ丁寧に作られているため、スイーツやパンの中には予約で用意されるものもあります。気になるものがあるときは、事前にお願いしておくと安心です。
 
店内に一歩入ると、やわらかく包み込まれるような居心地のよさが広がります。それはきっと、古賀さんのあたたかな笑顔と、「好き」を大切にしている気持ちがそのまま伝わっているからなんだと思います。少しだけ日常を離れてほっとしたいときに、また行きたくなる場所でした。
 
[INFORMATION]
華菓厨房kanapan 
☎090-4486-5391
●佐賀市大財1丁目4-21 2F
●営業時間、定休日/11:30〜20:00
※営業日が少ないので、必ずインスタグラムで確認
●駐車場/なし
●インスタグラム @kaka.chubo_kanapan
 

▲店主の古賀さん。素敵な笑顔の女性です

▲愛敬の通りを歩き、右の青い飲食ビルを右に曲がります

▲奥のピンクの看板が目印

▲二階に上がる階段のそばにも看板があります
 

 

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市民ライタープロフィール

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氏名:原口 美希

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