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佐賀市内で麻辣湯といえば、カフェの「アトラエンテ」。 8/31には、姉妹店の麻辣湯専門店も大財にオープン 【ATTRAENTE】

2026年9月11日


極太春雨のマーラータン 税込1,200円(春雨大盛、ご飯かチーズの追加は+200円)

極太春雨のマーラータン 税込1,200円(春雨大盛、ご飯かチーズの追加は+200円)

もう一つの看板メニュー「カッサータ」

もう一つの看板メニュー「カッサータ」

外観。佐賀銀行本店より西方面へ徒歩5分ほど

外観。佐賀銀行本店より西方面へ徒歩5分ほど

2022年にオープンしたお店「アトラエンテ」は、イタリア発祥のスイーツ「カッサータ」で人気を集めてきたカフェですが、「佐賀ではまだ知られていない話題のグルメをいち早く届ける」ことを店舗コンセプトの一つにしています。その考えから、全国で2024年以降麻辣湯ブームが広がる中で、佐賀でいち早く麻辣湯をメニューに取り入れました。当時は「うちはカフェなのに麻辣湯屋さん?」と思うほど注文が殺到し、現在でもリピーターが非常に多いそうで、看板メニューの一つとして親しまれています。今回はオーナーの河野京子さんに話を伺いました。
 
アトラエンテの麻辣湯は、数ある具材の中から自分で選ぶスタイルではなく、お店おすすめの具材(きくらげ、豚肉、うずら、ほうれん草、青梗菜、えのき茸)が入っています。特徴的なのは、約7時間かけて戻す「極太の春雨」。もちもちとした食感で食べ応えがありながらヘルシーです。ただし、水で戻したばかりのときは、春雨が一枚一枚くっついてしまうそうで、それを丁寧に剥がす作業が非常に大変だそう。スープは牛骨や鶏をベースに、唐辛子や花椒(ホアジャオ)、五香粉、シナモン、クローブなどが入っており、牛乳を合わせることで辛さの中にもまろやかさをプラス。河野さんが各地の麻辣湯を食べ歩き、日本人の味覚に合うよう仕上げた一杯です。スープまで飲み干す人や、ご飯やチーズを加えてリゾット風に楽しむ人も多いそうです。辛い料理が大好きな私も当然ご飯を入れて食べたくなりました。(糖質制限中のため、泣く泣く我慢)。
 
さらに8月31日には、姉妹店「本格麻辣湯専門店 ダーバオ マーラータン」が大財(じんぎすかんの少し北)にオープンしました。ここはたくさんの具材から自由に選べる本場スタイル(このお店は約30種類)で、麺だけでなくスープは麻辣湯と鶏白湯から選べます。料金は100 gあたり税込480円。ボウルに好きな具材とスープを入れて計量します。
 
さて、一過性のブームと思われがちな麻辣湯ですが、人気が長く続いていることは、日本人の食文化に着実に根付き始めている証なのかもしれません。佐賀でその魅力をいち早く発信してきたアトラエンテと、新たに誕生した専門店のこれからに期待が一層高まります。
 
[INFORMATION]
ATTRAENTE(アトラエンテ) 
☎080-6121-7801
●佐賀市天神2丁目1-15
●営業時間/11:30〜17:00(OS16:00)
●定休日/日曜、不定
●駐車場/あり
●インスタグラム @attraente_saga
 
〔姉妹店〕
本格麻辣湯専門店 大宝麻辣湯(ダーバオ マーラータン)
●佐賀市大財1丁目3-10
●営業時間/18:00〜24:00(OS23:30)
●定休日/月曜(連休時は変更あり)
●駐車場/なし
●インスタグラム @dabao_malatang 
 

▲店内の様子
 

▲姉妹店「大宝麻辣湯(ダーバオ マーラータン)」のロゴ!

 

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市民ライタープロフィール

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氏名:庄野 雄輔

街なかかわらばん佐賀 編集長&タウンマネージャー

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