街なかかわらばん佐賀

日本語 | English

平日お昼12時~13時の営業。毎日食べても飽きが来ない家庭料理【こふく亭】

2026年7月10日


日替わり定食(税込800円)の一例。メインは肉と魚が交互に変わります。この日のメインはイワシフライでした

日替わり定食(税込800円)の一例。メインは肉と魚が交互に変わります。この日のメインはイワシフライでした

築110年を越える古民家

築110年を越える古民家

佐賀県警本部のすぐ西側にあります

佐賀県警本部のすぐ西側にあります

佐賀県警察本部の交差点から西に20mほど行ったところにある家庭料理のお店「こふく亭」。平日のみの営業で、営業時間は12時から13時までという珍しいお店です。お店を切り盛りするのは、店主の尾形さん。話好きで陽気なおかみさんです。尾形さんは昔、長年サガテレビ近くで家庭料理のお店「ふくふく」を営業。今の場所に移転してからは屋号を「こふく亭」に変更されました。
 
メニューは基本的に日替わりの定食のみ(税込800円)。メインが肉と魚で毎日交互に入れ替わり、ご飯、汁物、小鉢、ゆでたまご、漬物、デザート、ヤクルトがつきます。1人で営業されているので、ご飯や漬物、お茶はセルフ方式。取材当日のメニューは「いわしフライ定食 800円」でした。いわしフライは身がほくほくで、みそ汁の出汁も自分好み。毎日食べても飽きない味でした。こふく亭は、お客さんとの距離が近く、尾形さんはお客さんの好みや苦手な物を聞いてメニューを少し調整することもあったり、リクエストメニューを数日後の定食のメインとして提供することもあるそうです(いずれも状況によっては、できない場合もあり)。人気メニューの一例は、シシリアンライスやチキン南蛮、魚のフライなど。その日のメインが何かは店内に入るまでわかりません。なのにお客さんが多いということは、それだけ味と尾形さんの人柄がお客さんに愛されているからなのでしょう。おすすめの定食屋さんとしてリピート決定!
 
さて、立ち寄りスポットのお話。こふく亭まで来て、どこかアートスポットを訪れたいといった時、少し足を延ばして「山口亮一旧宅」へ行くのはいかがでしょう。ここは洋画家山口亮一が暮らした築200年を超える武家屋敷ですが、現在はアートや文化活動の拠点として、様々な教室や企画が、期間限定で「エフデ デザイン ワークス」(佐賀を拠点に日本画、現代美術、デザイン、コラージュ、ZINE、本づくりなどのものづくりをするグループ)により開催されています。内容の詳細は公式ホームページをチェックしてみてください!
(https://y-ryoichikyutak.studio.site/)
 
[INFORMATION]
こふく亭 
☎0952-41-9278
●佐賀市与賀町1-28
●営業時間/12:00~13:00
※夜営業は不定期。要事前予約
●定休日/土・日曜
●駐車場/なし
 

▲おすすめの立ち寄りアートスポットは、少し足を延ばして「山口亮一旧宅」へ。様々なアート活動が行われています
 

 

一覧へ戻る

市民ライタープロフィール

アバター画像

氏名:庄野 雄輔

街なかかわらばん佐賀 編集長&タウンマネージャー

庄野 雄輔 さんの投稿記事

おすすめホームページ

お問い合わせ