街なかかわらばん佐賀

日本語 | English

街なか情報

サムネイル

アバター画像

市民ライター:髙橋 香歩

2023.01.14

新しい食と人との出会いを 「大人の隠れ家」で【創作料理 IRIS】

愛敬の入り口、長屋のような建物の1Fにある「創作料理IRIS」。店名は「イリス」とあえてイタリア語読み。イタリアンの修行から出発した店主の菖蒲(IRIS)さんが営むお店です。22年以上にわたり飲食業を幅広く経験し、昨年8月にオープン。メニューには金星佐賀豚、ありたどり、ジビエなど...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:庄野 雄輔

2023.01.14

その日の気分にマッチした 上質のカクテルを【Bar CASK】

「すずらん通り」。白山アーケードから北に抜ける、その細いレンガの小道は、ほんのりとスタイリッシュさが感じられます。今回紹介するのはこの路地沿いにある「Bar CASK」。女性バーテンダー・中村さんがオーナーを務めているバーで、今年でオープン10周年を迎えます。   ...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:庄野 雄輔

2022.11.14

雑貨とお菓子とカフェ、そしてアートスペース【アトリエコロ水ヶ江店】

佐嘉神社向かいのお堀そばにある素敵な場所。静かさと街の喧騒が入り混じる通り沿いに、アート・菓子・カフェなど、興味をひきつける様々な要素が一つの空間にたっぷりと詰まっている場所。アトリエコロはそんなお店です。2022年のGWにオープンし、現在はこの水ヶ江店と駅前のFLEX店が営業中...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:馬場 早希

2022.11.14

フランス文化や芸術に触れる場所【カフェ・ブラッサンス】

「ここで合ってるかな?」と少しドキドキしながら656広場北側にあるビルの階段を登って聴こえてきたのは、ピアノとチェロの音。「この先に何が待っているんだろう」とわくわくして扉を開けました。この日はフランスのカフェ文化を堪能できるお店「カフェ・ブラッサンス」でランチタイム演奏会が開催...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:中村 玲那

2022.09.14

ひと皿に浮かぶ店主の世界観【MA-CURRY-STAND】

カレーが大好物の私はこの取材の日を心待ちにしていました! 様々なジャンルの飲食店を経験した店主清田さんは、昨年市内のカフェ(orutanaやstool coffee)で間借りカレー店をスタート。現在は丸福精肉店2階の「福一」にて毎月、金・土曜のみ間借り営業中です。  ...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:原口 美希

2022.09.14

7月にメニューを一新! 一日350gの野菜摂取を応援【あい菜食堂】

健康のために毎日たくさんの野菜を摂りたいと意識しつつ、外食ではなかなか思うようにならないのが悩ましいところです。そんな悩みの手助けとなるお店が、ミズ・溝上薬局が運営する「あい菜食堂」。佐賀市水ケ江の佐賀市民会館跡にある「みずがいえ」の2階にあり、7月にメニューを一新しました。 ...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:庄野 雄輔

2022.09.14

身体を「あたためる」薬膳盆 健康で穏やかな毎日を【凡々堂】

凡々堂は「あたためる」をコンセプトにした「普段着雑貨とお粥」のお店です。毎日を健康で穏やかに過ごすために、薬膳によって体の内面から、そして、冷えとりくつ下などで身体の内と外から温めていき、お客さんの「キレイ」を応援してくれます。薬膳の考えでは、食材には薬と同じような効果があるとさ...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:庄野 雄輔

2022.09.14

ちょっとずついろいろな料理を堪能 【料庵 川松】

2007年に新馬場通りのまちおこしの一環で、当時まだ佐賀では珍しかった古民家再生によってオープンした本格和食店「料庵 川松」。料理は鰹節や昆布をふんだんに使った出汁が、一品一品の味のベースになっており、ヘルシーで優しい味つけが大きな特徴です。また、一つの御膳で「ちょっとずついろい...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:庄野 雄輔

2022.09.14

新鮮かつ珍しい野菜に出合える!【あいちゃん農園】

吉野ヶ里町の山間部にて、無農薬・減農薬による有機肥料栽培で年間300種類以上の野菜をつくる「あいちゃん農園」。そして、そこで採れた季節の野菜や珍しい野菜をふんだんに使った料理を楽しめるのが、アバンセ内にある直営レストランです。ここの野菜は背振山から湧き出る美しい清水を使用しており...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:髙橋 香歩

2022.07.13

素材の味わいがひとつになったごちそう鯖すし【ひぜん前 京すし】

肉厚なサバをシャリに乗せ、りゅうひ昆布を巻いた「玄海鯖すし」。素材の味が一本に込められたこの棒寿司は、「ひぜん前 京すし」さんに注文し、作っていただくことができます。お店では、12~1月にかけて対馬沖を中心に獲れる旬サバを仕入れ、冷凍のうえ加工する「ひぜん前 京すし さば工房」も...

続きをみる

おすすめホームページ

お問い合わせ