街なかかわらばん佐賀

街なか情報

サムネイル

アバター画像

市民ライター:編集室

2019.11.13

127回目を迎える「てらおん」 今年度のラストは11/23(土)

「てらおん」とは、佐賀市のお寺「願正寺」を舞台に、春から秋にかけて毎月一回第四土曜日の17時からお寺の鐘の音と共にスタートする音楽イベント。ご住職からのためになる法話を合間に挟み、呉服元町で長く続いています。11/23(土)開催分でなんと127回目!   街なかかわ...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:庄野 雄輔

2019.11.13

38号インタビューのその後(ゲストハウスcosaのOPEN)

9月に発行しおた街なかかわらばん38号では、イタリアンレストラン「イルソリッソ」の代表を務める富永さんから話を伺いました。 http://kawaraban-web.com/7037/   その富永さんが今回新しくオープンしたのが「ゲストハウスcosa」で...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:庄野 雄輔

2019.11.13

佐賀の街なかで商売をする「老舗」から若者へのメッセージ【ひぜんえびすや】

ひぜんえびすや 店主 中溝 一雄 さん   この街は若っかもん達が 盛り上げてくれよっとです   呉服元町で安永年間より続く老舗菓子店「ひぜんえびすや」を営んでいる中溝さん。ここ10年ほどで呉服元町は大きく変わりましたが、お店とご主人の笑顔、そ...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:編集室

2019.09.13

サガンビアフェスト2019

サガンビアフェスト 今年は「泡」に注目!   いよいよ日本バーテンダー協会佐賀支部がプロデュースするお酒の祭典「サガンビアフェスト」の季節がやってきます。六回目を迎える今回も、会場は佐賀市呉服元町の656広場。お酒のプロ達が集めた普段はなかなか飲めないクラフトビール...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:庄野 雄輔

2019.09.13

佐賀の街なかで自分らしく暮らす人㉓~団体編~(シエサポ会)

シエサポ会 代表 大歯 雄司さん   「月いちシエマ」は毎月開催  お気軽にご参加くださ~い   佐賀の街なかで、わざわざ遠方からでもお客さんが集まってくる文化発信拠点の一つが「シアター・シエマ」です。映画はもちろんのこと、音楽イベントやワークショ...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:谷口 幸恵

2019.07.12

『口福いっぱい、鮨好きさんよっといで!』【鮨 さもん】

「美味しい日本酒と鮨を気楽に楽しみたい。佐賀だけでなく日本各地の美味しいお酒を少しずつ試してみたい。ついでに美味しいおつまみもあると良いな」   そんなわがままを駅近で叶えてくれるお店、さもん。各地の酒販店に出かけ厳選したというお酒は常時25種ほど、一杯300〜40...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:髙橋 香歩

2019.07.12

地元の客と旅人が集う 佐賀の酒と肴の立ち呑み処【SAKE NA BABY】

ここ数年、私自身も含め佐賀の地酒を愛飲する人が周りに増えてきたように思います。2019年5月、駅南口そばにオープンした「SAKE NA BABY」も佐賀のお酒好きなら要チェック!佐賀を中心に30種類ほどの日本酒を取り揃え、一人でも「ちょっと一杯」が気軽にできる立ち呑みスタイルが特...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:庄野 雄輔

2019.07.12

佐賀の街なかで自分らしく暮らす人㉒(富永 茂樹さん)

富永 茂樹さん IL SORRISO(イル ソリッソ) オーナーシェフ   ゲストハウスを2019年秋にスタート 若者が帰ってきたくなる佐賀のために   佐賀玉屋の交差点を東へ10mほど進んだところにある「222(ツースリー)ビル」。今回インタビ...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:石田 香織

2019.07.12

まさに母の味。私がおすすめの 1日限定15食ランチ!【食彩 瑠璃】

私がおすすめしたい、佐賀駅周辺の貴重なランチタイム有りのお店の一つ。日替わりランチはワンコイン500円というお財布にも優しい設定で、小鉢、お味噌汁、副菜、メインとボリューム満点です! お店は親子で営業されていて、アットホームな雰囲気でほっこり気分も味わえます。   ...

続きをみる

サムネイル

アバター画像

市民ライター:大坪 美和

2019.07.12

#花のある暮らしin佐賀【フローラルアート ハナミズキ】

佐賀駅から徒歩約9分、マンションなどの住宅街に囲まれたお花屋さん「ハナミズキ」。お店のアプローチの花達に迎えられ入店すると、花の香に包まれて非現実的な空間にすっぽりと入ったようです。   「花を飾り愉しむことが、流行りを追うような一過性のものではなく、普段の生活の一...

続きをみる

おすすめホームページ

お問い合わせ