街なかかわらばん佐賀

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街なか情報

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市民ライター:庄野 雄輔

2020.07.13

佐賀の街なかで自分らしく暮らす人㉖(江口 裕太さん)

江口 裕太さん イタリア酒場 キングキッチン 代表   街を盛り上げていくことが、結果として店の繁栄にも繋がっていく   -飲食店経営や音楽イベントを通じて得られたことは? 元々飲食店をやりたかった、事業主になりたかったという想いは全くなく...

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市民ライター:編集室

2020.07.10

通りで野菜の販売会(^^)/  新鮮野菜で通りが素敵な空間に【呉服元町ストリートマーケット】

呉服元町にある国保会館西側のオープンスペースで不定期に開催されるマルシェ「呉服元町ストリートマーケット」。なんと毎月第二土曜日に野菜の販売会が行われています。出店しているのは、佐賀県基山町を拠点に一人で野菜栽培やイベント、配達をこなす孤高の職人「長岡 順やさい」さん。季節ならでは...

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市民ライター:谷口 幸恵

2020.05.15

花のある暮らし  教えます【山田生花店】

旧長崎街道沿いにある角のお花屋さん。なんとなくその存在は知っているけれど、どんなお店だろう? そう思われている方はいませんか? 創業73年、祖父から二代目を引き継ぐ店主、山田英浩さんにお話を伺いました。まず店内で特に目を引くのは、枝ものや珍しい花々。店舗の二階では草月流や池坊など...

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市民ライター:髙橋 香歩

2020.05.15

王道の洋食メニューも充実! 60品以上がお持ち帰りOK【かんじんかなめ】

白山で長く愛されたお店の屋号をそのまま引き継ぎ、2012年オープン。中央本町時代を経て今は呉服元町の656広場から歩いてすぐの場所で営業しているレストランバーです。現店長の百崎学さんは、先代の頃から厨房に入り、長年料理の経験を積んできました。中でも、デミグラスソースやカレーは、牛...

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市民ライター:松本 さぎり

2020.05.15

日常が「特別な日」に  ワンランク上の花カフェ【Flower style Rela】

お花がテーマとなれば、このお店をご紹介せねばなりません。大財3丁目にあるお花屋さんがプロデュースする花カフェ「Flower style Rela(リラ)」。今や県外からも多くの方が訪れるという若宮の人気店「Lazuli(ラズリ)」の姉妹店です。   ドライフラワーと...

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市民ライター:庄野雄輔・茶圓彩

2020.05.15

確かな技術と感性で花をアレンジ  【フラワーアクロス】

佐賀市巨勢に本店を構えて40年近くになる花屋「フラワーアクロス」。佐賀玉屋にある支店は、2016年の11月にオープンしました。お店のデザイナーである権藤美和子さんは、国家資格である「フラワー装飾技能士一級」の資格を持ち、その装飾技術で花キューピットの大会など、全国規模の選手権やコ...

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市民ライター:庄野雄輔・桑原康子

2020.05.15

パンに無理をさせずに、 正直で素直なパンを焼く【nanaroku pain】

4月18日に唐人町に誕生したパン屋さん「ナナロクパン」。オープンしたのは、この世界に入って10年になる堀川成正さんです。元々は和食の世界にいた堀川さんですが、ある時からパンの勉強をする内にすっかりその魅力にとりつかれ、いつしか地元佐賀の街でお店を開くのが夢となったそうです。そんな...

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市民ライター:編集室

2020.05.15

市民会館跡地に誕生した多世代間の交流拠点『みずがいえ』

そいよかね水ケ江「みずがいえ」は、高齢者向け賃貸マンションとシェアハウス・フォーヤングといった住居施設に、薬局、化粧品、漢方相談、コンビニ、食堂、温浴施設、美容サロン、図書館などを備えた複合施設です。「そいよかね」シリーズの施設としては、佐賀市木原と白石町に続き、3ヶ所目として今...

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市民ライター:編集室

2020.04.21

【発行日延期のお知らせ】

5月15日に発行予定としていた『街なかかわらばん佐賀 vol.43』ですが、「緊急事態宣言」の対象範囲が全国に拡大されたことに伴い、紙面の発行日を延期することにしました。宣言の期限は5月6日までですが、配布も含め発行前後の作業、取材先店舗さんのご事情などを考え、現段階では予定通り...

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市民ライター:谷口 幸恵

2020.03.13

小さなお店で大きな感動を【うれしの金賞堂】

うれしの金賞堂は約100年続く老舗の宝石店、その三代目を継ぐ嬉野敏彦さんに話を伺いました。20年ほど東京で宝石を扱う仕事に従事した後、帰郷。現在は既製品の販売のみでなく、主に宝石のリフォームやオリジナルジュエリー、鍛造製の結婚指輪を取り扱われています。お客さん一人一人の話を丁寧に...

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