街なかかわらばん佐賀

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街なか情報

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市民ライター:清家 麻衣子

2018.11.15

親子三人の丁寧な仕事で、店を切り盛り【饗膳 とりい】

「此処は、何の店?」と思う方もいるかもしれません。 オープン12年目を迎えた料理屋“饗膳 とりい”。白を基調とした上品で人目を惹く外観が特徴で、店舗は2008年に佐賀市景観賞を受賞した建物でもあります。   「当時50歳だった父がやりたい!と言い出したことがオープ...

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市民ライター:庄野 雄輔

2018.11.15

昼はまさに戦場!? 常連さんに愛され続ける食堂【昼定食 下々味】

佐銀本店北側の飲食街にある、今年でオープンして31年となる“街の食堂”。 自然な笑顔が印象的な店主森永さんは、長崎の料亭旅館の娘として育ち、小さい時から板前さんが料理する姿をみているうちに、自然と料理に興味を持つようになったそう。その後25歳ぐらいから本格的に料理をするようにな...

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市民ライター:大坪 美和

2018.11.15

店長の笑顔と海鮮料理が光る、街の食堂【久坊】

「街なかにいながら、新鮮なお魚料理をたっぷり食べたい」 そう思い立った時、心ゆくまで満足させてくれるお店がここ、久坊です。お昼も夜もしっかりごはんを食べたい人にはうってつけな食堂です。暖簾をくぐりまず目に入るのが、大きな水槽で泳ぐお魚たち。毎朝店長田中さん自ら、佐賀魚市場で仕入...

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市民ライター:谷口 幸恵

2018.11.15

いつもお客様との約束を守る店【京風茶房 おちょぼ】

誰にも一つ二つある青春の味。 懐かしく思い出しても、その味を今でも訪ねることができるお店はそんなにありません。京風茶房 おちょぼ は11月で創業40周年目に入る、京風らーめんと甘味のお店です。ご主人は京都の老舗、梅園で修行して佐賀に戻り20代で開業。初めは甘味のみのお店から始め...

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市民ライター:庄野 雄輔

2018.11.15

鮮魚店直営の街の海鮮食堂【海鮮 花咲耶】

「魚嫌いだった子どもさんが、うちの海鮮丼を食べてから魚好きになったという話を聞いたとき、店をやってて良かったなーと思いましたね」と話すのは、佐賀市白山で海鮮食堂を切り盛りする田中さん。話すとユーモア溢れる語り口が印象的なご主人は、現在も諸富で40年以上鮮魚店を経営されていて、花咲...

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市民ライター:百武 凛那

2018.07.14

泊まらなくても“いつも”楽しいゲストハウス【佐賀インターナショナルゲストハウス HAGAKURE】

佐賀駅北口から西へ徒歩5分のところに、ゲストハウスHagakureはあります。2017年春にオープンして以来、韓国や中国をはじめ、国内外から数多くの観光客が宿泊する佐賀市で唯一のゲストハウスです。   ここは、もともと飲食店だった空き家がリノベーションされた建物で、...

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市民ライター:清家 麻衣子

2018.05.15

呉服元町でオランダを体感。オランダ流の飲み方とは?

佐賀とオランダって何の繋がりがあるの? 答えに詰まった方は「オランダハウス」へ!   肥前さが幕末維新博覧会の10ヶ月間、佐賀銀行旧呉服町支店の建物を拠点に開館しています。ギャラリーとして展示企画、アーティストとの交流や作品購入、水辺テラスでのイベントなどで日...

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市民ライター:中村 ののか

2018.05.15

家族連れでも入りやすいコーヒーの店。【コーヒーの店 モカ】

「初めてなのに懐かしい」   そう感じるような店内には、お花とコーヒーの良い香りが。そんな素敵な空間が広がるコーヒーのお店 モカでは、炭火や店名の由来でもあるモカなど計6種類のコーヒーを取り扱っています。また、「家族連れでも来やすいように」という店主の思いでコーヒー...

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市民ライター:茶圓 彩

2018.03.16

アートが散りばめられた空間を提供するカフェ【トネリコカフェ】

「レトロな空間! 素敵!」   私が思わずそう感じたお店が“トネリコ カフェ”。1970年、現在の店長である岡野さんのご両親が、「文化の香りがするお店を作りたい」という思いで、佐賀市中央本町に開業しました(その後現在の白山に移転)。ここは佐賀大学生との交流もあって、...

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市民ライター:森 菜摘

2018.01.16

穏やかな時間を過ごせる場所【CAFE 木と本】

「心を休める場所」をコンセプトにしたCAFE木と本。 日常の喧騒とは離れた、穏やかな時間を過ごせるこの場所が私のサードプレイスにしたい場所です。店長の松林さんは「家でもない、学校でもないサードプレイスとしてここを訪れた時に、ホッと一息ついてリフレッシュしていただきたい」と話...

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