街なかかわらばん佐賀

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街なか情報

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市民ライター:清家 麻衣子

2021.07.13

半世紀愛され続ける一品【珈茗爾】

唐人町の「珈琲専門店 珈茗爾」。オープンは1974年。以来47年間、移りゆく街並みの中で変わらない焙煎の香りが漂い続ける老舗喫茶店です。現在の店主は、創業者の孫にあたる剛史さん。お店を引き継いだのは、25歳のときだったそうです。「脱サラしてこの店をオープンした祖父は、マイペースで...

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市民ライター:髙橋 香歩

2021.07.13

「今こそ種まき」 大地の恵みでむすばれていく逸品たち【さがん大地】

天ぷら専門店「てん八」のあった一軒家に2018年オープンした居酒屋「さがん大地」では、なんとシンプルな「塩おむすび」が主役級のメニュー。毎夜7時半頃になると、土鍋から湯気が上がり限定10個ほどで注文を受けた後、炊きたてのご飯で店主の宮崎茂輝さんが自ら「むすんで」くれます。小城市の...

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市民ライター:桑原 康子

2021.07.13

佐賀人を魅了する ご褒美カレー【佐星醤油】

十間堀川の横にあるモダンな洋館。看板には「佐星醤油」の文字。「うーん?醤油の店?気になるけど、なんでいつも閉まってる?」→答:私も佐星醤油さんも土日が休みでした(笑)   よくよく聞けば創業124年になる醤油醸造元で、気になる建物は昭和8年建立の社屋だそうです。中に...

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市民ライター:庄野 雄輔

2021.07.13

おうちで気軽にアレンジ! バーニャカウダソース【GLASS ONION】

チーズ系のパスタやスイーツなど、チーズをふんだんに使ったメニューが印象的なイタリアンのお店「グラスオニオン」。ここの看板メニューとしてまず挙げられるのが、チーズの王様とも呼ばれる「パルミジャーノ・レッジャーノチーズ」を使ったカルボナーラです(ディナー限定)。抱えないといけないほど...

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市民ライター:編集室

2021.07.13

呉服元町にNewスポット誕生! 『ハンバーグ&ステーキ EBISU』

佐賀市呉服元町の656広場南に、数か月前から建設が進んでいた黒いコンテナハウス。ここに7月14日、ステーキやハンバーグ、そしてバーベキューも楽しめるお店「EBISU」がグランドオープンしました! ウッドデッキと植栽、そしてオレンジとダークブラウンのオシャレなテントが、アメリカ西海...

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市民ライター:大坪 美和

2021.07.13

街なかカフェでたっぷりスイーツタイム【CAFE 木と本】

街なかの真ん中に位置する「CAFE 木と本」は、勉強や読書ができるカフェです。店内はゆっくりと本を読んだり、ごはんを食べたりできる癒しの空間が広がっており、コーヒーの淹れ方や濃さが選べるので、お気に入りの一杯を楽しむこともできます。   そして、店長さんおすすめのス...

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市民ライター:庄野 雄輔

2021.07.13

佐賀の街なかで自分らしく暮らす人㉜(嬉野 敏彦さん)

嬉野 敏彦さん 有限会社うれしの金賞堂 代表取締役 わざわざでも来ていただけるお店を 目指すことで、地域貢献へ   -まず東京でのお仕事のことについて 東京ではジュエリーや時計の販売・接客をメインとして、直営店や百貨店の売場で店舗運営や管理にも携わ...

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市民ライター:庄野 雄輔

2021.05.14

佐賀の街なかに古くから残る「蔵」の中で和食を堪能【千鳥】

創業14年目、白山から唐人町に移転して4年目となる「千鳥」。野菜や魚介類など、旬の食材を使った天ぷらを中心に、和をベースにしたお料理をコースでいただける名店の一つです。この店が入居している建物は、その昔は「蔵」として使われていた建物。千鳥が入居する前は牛津の老舗旗店が営業されてい...

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市民ライター:鈴木 美弥子

2021.05.14

とある高校生の人生を変えた 古民家カフェ【こねくり家】

昔ながらの風情や建物が残る柳町。「こねくり家」はその一角、かつては履物問屋としての長い歴史がある、築100年の古民家「旧久富家」の1階にあります。古民家の良さを活かして「ものづくりカフェ」に素敵にリノベーションされた内装。ソファー席だけでなく、お座敷席やキッズスペースもあります。...

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市民ライター:田村 史子

2021.05.14

うどんのイメージが変わる?! 内装も料理も、こだわり満載【うどんこどん】

宮﨑育ちの私にとって、うどんは親しみがあって大衆的な存在です。そんなイメージのままこちらの店の白い暖簾をくぐれば、あらまぁ、洗練された雰囲気で、洒落た小料理屋にでも迷い込んだのかと思いました。   店主である大久保さんは、以前福岡市内でイタリアンのレストランバーを経...

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