街なかかわらばん佐賀

パンに無理をさせずに、 正直で素直なパンを焼く

2020年5月15日


比較的小ぶりなパンがずらりと並びます。

比較的小ぶりなパンがずらりと並びます。

(左)店内はシンプルなデザイン (右)ついつい買いすぎてしまいそう

(左)店内はシンプルなデザイン (右)ついつい買いすぎてしまいそう

(左)「旅するクーネル」さん監修のカレーパン (右)中央大通りの真ん中あたりにあります

(左)「旅するクーネル」さん監修のカレーパン (右)中央大通りの真ん中あたりにあります

4月18日に唐人町に誕生したパン屋さん「ナナロクパン」。オープンしたのは、この世界に入って10年になる堀川成正さんです。元々は和食の世界にいた堀川さんですが、ある時からパンの勉強をする内にすっかりその魅力にとりつかれ、いつしか地元佐賀の街でお店を開くのが夢となったそうです。そんな彼のパンへのこだわりは、小麦粉は国産のみ、添加物やショートニングはもちろん、マーガリンは一切使わずバターを使用すること。そして酵母は小麦粉から作る「ルヴァン種」という天然酵母を使い、長時間発酵させることなど。そしてそんなこだわりの源泉には「パンに無理をさせずに正直で素直なパンを焼く」という彼のパンに対する姿勢が垣間見えます。また彼が大事にしていることに、『人との繋がり』があります。例えばカレーパン。これは大切な出会いの一つであるカレー屋「旅するクーネル」さんに監修してもらったそうです。
 

パンの価格帯は比較的リーズナブル。女性がいくつでも食べやすいように、一つ一つをあえて小ぶりに仕上げているそうです。当面は50種類くらいを揃えていく予定とのこと。久しぶりにパンの香りが漂うことになる中央大通り。毎朝通るのが楽しみになります。
 

[INFORMATION]
nanaroku pain(ナナロクパン)
☎︎0952-20-0476
●佐賀市唐人2丁目2-14 LINKTOWN 1F
●営業時間/9:00~18:00
●定休日/月、第2・4日曜
●駐車場/あり(LINKTOWNお客様専用駐車場)

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市民ライタープロフィール

庄野雄輔・桑原康子

氏名:庄野雄輔・桑原康子

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