街なかかわらばん佐賀

街なか情報

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市民ライター:中村 玲那

2024.01.15

みんなにあたたかい 街の映画館【シアター・シエマ】

松原神社の裏手、セントラルプラザ3階にあるシアター・シエマ。子育て世代はもちろん、つい誰もが足を運びたくなる、街なかで愛され続けるミニシアターです。   暖色系のライトで包まれたロビーの受付では、スタッフの方が笑顔でお出迎え。かつてシアターだった場所を利用した空間は...

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市民ライター:草田 彩夏

2024.01.15

子どもと親の心に寄り添う 絵本・児童書専門店【子どもの本屋ピピン】

佐賀市の中心にある呉服元町に、絵本・児童書専門店があるのを知っていますか? 子どもに向けて児童書を選びたい方におすすめしたいのが「子どもの本屋ピピン」です。   実は20年前、佐賀市高木瀬にあった専門店が閉店してしまったことがきっかけで、そこの常連だった主婦5人が立...

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市民ライター:庄野 雄輔

2023.11.14

シンプルな空間が洋服の魅力を引き立てていく【ある晴れた日に】

NHKから少し北に進み、県庁通りと松原川が交わる場所にあるビルが「徳久ビル」。その二階にあるのが、お洋服と雑貨のお店「ある晴れた日に」です。お店のコンセプトは『私が選ぶ、私の服』というもの。「単純に似合うかどうかで服を選ぶのではなく、自分の意思で自身が好きな服を見つけて欲しい。生...

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市民ライター:大坪 美和

2023.11.14

昭和レトロな内装【喫茶アリユメ・佐星醤油】

大正ロマンの言葉が久しく、近年は「昭和レトロ」スタイルがブームです。昭和を知っている世代は懐かしく、昭和を知らない世代にはどこかノスタルジックな世界観が魅力です。   例えば昭和レトロの一つとして、私は「純喫茶」を思い浮かべます。佐賀玉屋の近くのビル、地下へ続く階段...

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市民ライター:編集室

2023.05.15

「news」が移転!クラフトビールも提供【服洒と麦酒と装飾とnews】

22年間愛敬で営業してきたブティック「news」が、新しく進化して呉服元町にやってきました。4月27日のプレオープン時には、ショップで扱うブランド「1%」のデザイナーである小川修平氏が来店し、OPENに花が添えられました。   newsで扱っている洋服は、デザインが...

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市民ライター:編集室

2023.01.14

洋服リフォームの心強い味方「Verde」(ヴェルデ)

2022年11月1日、呉服元町に洋服のリフォーム店「Verde」(ヴェルデ)がオープンしています。この仕事に携わって20数年となる女性オーナーさんが、その匠の腕を駆使して、パンツ、ジャケット・コート、シャツ・ブラウス、ワンピース、スカート等、一点一点丁寧にお客さんの要望に応えたサ...

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市民ライター:中溝ちひろ

2022.11.14

ちょっとした灯りで幸せな気分に【ステンドグラス工房 グラスパレット】

旧長崎街道が通る柳町には、歴史的な建物が建ち並んでいます。春には「佐賀城下ひなまつり」で賑わう場所としてご存知の方も多いのではないでしょうか。その建物の中の一つ「旧久富家」の2階に「ステンドグラス工房グラスパレット」があります。歴史が刻まれた古い梁や柱を残しつつ、リノベーションさ...

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市民ライター:草田 彩夏

2022.11.14

暮らしに馴染むアートを展示する お堀近くのギャラリー【PERHAPS 】

私が皆さんにぜひ足を運んでいただきたい場所。それはお堀近くにある「水ヶ江」という風情溢れる街で、ギャラリー、ショップ、デザイン事務所を営む「PERHAPS (パハプス)」です。   ギャラリーでは地元の作家さんをプロデュースして展示していたり、SNSを通して気になっ...

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市民ライター:庄野 雄輔

2022.11.14

雑貨とお菓子とカフェ、そしてアートスペース【アトリエコロ水ヶ江店】

佐嘉神社向かいのお堀そばにある素敵な場所。静かさと街の喧騒が入り混じる通り沿いに、アート・菓子・カフェなど、興味をひきつける様々な要素が一つの空間にたっぷりと詰まっている場所。アトリエコロはそんなお店です。2022年のGWにオープンし、現在はこの水ヶ江店と駅前のFLEX店が営業中...

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市民ライター:谷口 幸恵

2022.11.14

「ものづくりを通して 人と人とを繋ぐ場所」【makijaku製作室】

今、偶然かわらばんを手に取ってこの記事を読まれているあなたはmakijaku製作室にご縁があるのかも知れません。makijaku製作室主宰、大島裕可里さんにお話を伺いました。   川原町の住宅街の中に小さな看板。ここは主に古着や古書、ZINE(ジン)の販売、そして、...

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