街なかかわらばん佐賀

『マチノシゴトバCOTOCO215×さが街なか図書館』

2019年9月13日


著者:ドアーズ/出版社:書肆侃侃房

著者:ドアーズ/出版社:書肆侃侃房

佐賀にまつわる本が並びます

佐賀にまつわる本が並びます

COTOCO215の石橋さん

COTOCO215の石橋さん

本をきっかけに魅力的な出会いをゲットする。今回は『さが街なか図書館』という取り組みの体験レポートを、BOOKレビューも交えて紹介しています。これは街なかに多くのミニ図書館を作る企画で、参加各店の本棚のテーマや蔵書をお店の方々が設定されています。「あのお店に行けば興味のある本や情報が得られる!」、「あの店主に会いにまたお店まで!」など、本の内容をネタにお店の方と話し仲良くなると次も行きやすいですよね!本をきっかけに少しでも街と接点を持つ人が増えたらなあって思います。
 
 

●本を借りた人・・・谷口 幸恵さん
●本棚の場所・・・・マチノシゴトバCOTOCO215
●本棚のテーマ・・・「佐賀発見」
 

『佐賀カフェ散歩』
(著者:ドアーズ/出版社:書肆侃侃房)
 

COTOCO 215の本棚のテーマは「佐賀発見」。「佐賀偉人伝」「かちがらす」「有田焼」や「佐賀酒」の本などが並んでいます。中でも私のおすすめの一冊は、「佐賀カフェ散歩」。県内50店舗のカフェの紹介が載っています。近くでも知らないお店もあり、知っている所を見つけると、「そうそう!そうなんだよね」と嬉しくなるという不思議な本です。佐賀県内各地のカフェの紹介があるので、「この本を片手に休みの日にカフェ巡りをしてみる」というのも楽しい休日の提案です。そもそもカフェとはなんのためにあるのでしょう。忙しい毎日の隙間に、”わざわざ”外で、ちょっとゆっくりした時間を持つ贅沢。暮らしの中のちょっとした贅沢は、実は人間を人間らしくしてくれるものかもしれません。文章でいうと「、」のようなもの。「、」のない文章は読み辛い!あなたの暮らしに「、」を打つ。この本をきっかけに佐賀で見つけるカフェ時間を取り入れてみてはいかがでしょうか。【谷口 幸恵】
 
 

【街としょを体験してみて・・・・】
●体験者:谷口 幸恵さん
 

「働く、集まる、発信する」
 

街なかに活気を取り戻し、新しい働き方を提案する“街なか価値創造拠点”、COTOCO 215。お隣のON THE ROOFとともに街なかに新しい風を吹かせる場所。ここはレンタルイベントスペースとしても利用ができ、パンやカレー作り、多肉植物のワークショップなど自由な発想で活用されています。お話を伺った石橋真太さんは働くことをワクワクと話される方。場所だけでなく「人」に高い関心を持ち働かれている印象です。11/4には第5回となる呉服元町ストリートマーケットが開かれます。会場の通りは歩行者専用道路なので、小さな子ども連れの方も安心してゆったりお買い物を楽しめるのも魅力。カフェスペースもあるので、新旧の街なかの魅力を見つけに、まずは気軽に本を読みにお出かけください。
 

[INFORMATION]
マチノシゴトバCOTOCO215 
☎0952-37-5883
●佐賀市呉服元町2-15
●営業時間/10:00~18:00
●定休日/不定
●駐車場/なし

▲ 次の呉服元町ストリートマーケットは11月4日に開催!
 
さが街なか図書館の詳しい情報は以下のURLより!
https://www.facebook.com/sagamachinakatoshokan/

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記者プロフィール

谷口 幸恵

氏名:谷口 幸恵

街なか楽しみ見つけ隊です!

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