街なかかわらばん佐賀

『サイクルショップサンダーロード×さが街なか図書館』

2019年9月13日


著者:石田ゆうすけ/出版社:幻冬舎文庫

著者:石田ゆうすけ/出版社:幻冬舎文庫

本のテーマはもちろん「サイクリング」

本のテーマはもちろん「サイクリング」

代表の西山さん

代表の西山さん

本をきっかけに魅力的な出会いをゲットする。今回は『さが街なか図書館』という取り組みの体験レポートを、BOOKレビューも交えて紹介しています。これは街なかに多くのミニ図書館を作る企画で、参加各店の本棚のテーマや蔵書をお店の方々が設定されています。「あのお店に行けば興味のある本や情報が得られる!」、「あの店主に会いにまたお店まで!」など、本の内容をネタにお店の方と話し仲良くなると次も行きやすいですよね!本をきっかけに少しでも街と接点を持つ人が増えたらなあって思います。
 
 

●本を借りた人・・・吉末 大紀さん
●本棚の場所・・・・サイクルショップ サンダーロード
●本棚のテーマ・・・「サイクリング」
 

『行かずに死ねるか!世界9万5000km自転車ひとり旅』』
(著者:石田ゆうすけ/出版社:幻冬舎文庫)
 

7年半に及ぶ自転車世界一周の旅。車や飛行機では味わえない壮大な冒険をぎゅっと一冊にまとめた本です。著者の石田さんの体験が綴られているのですが、表現がユニークでまるで小説を読んでいるようでした。やらずに後悔するくらいならやってやる!という思いで始まる世界一周の旅は、旅先で出会う個性豊かな人たちとの出会いと交流やちょっぴり切ない別れ、命を落としかねない体験など、先の読めない展開が続き、ページをめくる手が止まりません。たった半日で世界を旅した気分になります。本文中に度々出てくる、恐怖や不安に駆られなかなか一歩を踏み出せず立ち止まってしまうことがあっても、勇気を出してひとたびペダルを漕ぎ出すと感じる「やっぱり、自転車っていいな」という感覚。自転車を趣味とする者としてスケールは違っても、共感するところがあります。旅を通した石田さんの生き様に勇気をもらうこと間違いなしの一冊です。【吉末 大紀】
 
 

【街としょを体験してみて・・・・】
●体験者:吉末 大紀さん
 

自転車で日常に刺激を!
 

サンダーロードの西山さんからは学生時代の九州一周の旅のお話をして頂きました。文系で運動部にも所属したことがない自分がどこまでやれるのかという「自分への挑戦」をテーマとした旅だったそうです。結果は見事九州一周を達成! すごいですよね。自転車に乗っていると車ではわからないスケールの大きさ(山の大きさや道の距離感等)を感じることができるそう。そんな西山さんのお店ではお客さんのスタイルや目的に合った自転車を提供する事をこだわりとしているそうです。きついと思われがちな自転車ですが、楽しみ方は様々でとても奥が深いです。サンダーロードで自分にぴったりの自転車を探してみるのはどうでしょうか? 新しい世界を発見できるかもしれませんよ。
 

[INFORMATION]
サイクルショップ サンダーロード 
☎0952-37-8993
●佐賀市呉服元町2-30
●営業時間/平日12:00〜20:00、土曜10:00~20:00、日曜10:00~20:00
※サイクリング実施の場合は変動あり
●定休日/水曜
●駐車場/なし
●HP http://cs-thunderroad.com/
▲ 定期的にサイクリングも行われています。
 
 
さが街なか図書館の詳しい情報は以下のURLより!
https://www.facebook.com/sagamachinakatoshokan/

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記者プロフィール

吉末 大紀

氏名:吉末 大紀

√佐大(佐賀大学のまちづくりサークル)の代表です!

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