街なかかわらばん佐賀

珈琲に通ずるアロマの世界

2016年11月19日


監修:佐々木 薫/出版社:池田書店

監修:佐々木 薫/出版社:池田書店

この店の街としょ本棚のテーマは「アート」

この店の街としょ本棚のテーマは「アート」

トネリコカフェの岡野さん

トネリコカフェの岡野さん

本をきっかけに魅力的な出会いをゲットする。これは読書の新たな楽しみ方の一つかもしれません。そこで今回は『さが街なか図書館(通称″街としょ”)』という企画の体験レポートを、BOOKレビューも交えて全6回に分けて紹介します。今回は4回目です。「あのお店に行けば興味のある本や情報が得られる!」、「あの店主に会いにまたあの店まで!」など、お店とのコミュニケーションを楽しめたり、本に書いていない情報を得られたりするかもしれません。
 
 

●本を借りた人・・・森菜摘(市民ライター)
●本棚の場所・・・・トネリコカフェ
●本棚のテーマ・・・「アート」
 

『アロマテラピーのレシピ12か月 精油とハーブの活用book』
(監修:佐々木 薫/出版社:池田書店)
 

季節ごとの身体の不調や悩みを解消するためのアロマテラピーのレシピが、ハイセンスな写真と共に多数紹介されている1冊。敷居が高く感じられるアロマテラピーを生活に取り入れてみようと気軽に始められるレシピも多く、初心者にも優しい本です。ベルガモットやローズマリー、ラベンダー、ペパーミント…。1度は耳にしたことのあるこれらのハーブを組み合わせることで、多種多様な効用を発揮するのには驚きました。またアロマテラピーと一言に言っても、入浴の際に湯船に精油を入れたり、精油を落としたハンカチを携帯したり、練り香としてクリーム状にしたり・・。様々な方法で活用できるため、きっと貴方の悩みを解消するレシピが見つかるはずです。女性の悩みや生活に寄り添うコラムも掲載されており、読むだけで心の治療薬になります。朝夕の冷え込み、風邪の予防や乾燥肌、冷え症など多くの不調が襲うこの季節、アロマテラピーを始めてみるのに最適な一冊です。
 
 

【街としょを体験してみて・・・・】
●体験者:森菜摘
 

珈琲に通ずるアロマの世界
 

今回私が話を伺ったのはトネリコカフェの岡野さんです。実際にローズマリーの香りと珈琲を楽しみながら話をしました。岡野さんはアロマをお風呂に入れたり、お店のおしぼりに使ったりなど、普段から生活にアロマテラピーを取り入れているそう。この日は店内に飾られた芸術品を、リラクゼーション効果を目的として、ラベンダー、ベルガモットなどの爽やかな香りのするおしぼりで癒されながら鑑賞しました。また、珈琲の香りにはビタミンCやDが含まれていて、香りを嗅ぐと血液に直接作用し、老化防止になるそうです。自分の症状に合う特別なアロマを探り、作り出すのも一種のアートなのかもしれないと感じたひとときでした。【市民ライター森菜摘】
 

〔SHOP INFORMATION〕
トネリコカフェ 
☎090-1978-0993
●佐賀市白山2-5-19
●営業時間/月~金曜8:00~18:30、土・日曜10:00~18:00
●定休日/祝日、不定
●駐車場/なし

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市民ライタープロフィール

森 菜摘

氏名:森 菜摘

佐賀大学のまちづくりサークル、√佐大です!

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